「日本酒の生産者(酒蔵)の想いをそのまま届けたい」  イベント"SHUGOの会"初開催!! | shugo-sake.media

「日本酒の生産者(酒蔵)の想いをそのまま届けたい」  
イベント”SHUGOの会”初開催!!

6月某日、日本酒の楽しみ方や日本酒を醸す蔵元の想いを発信する試みの一環として、イベント”SHUGOの会”を初開催しました。

”SHUGOの会”は、生産地から離れた都内ではなかなか飲む機会の少ない貴重な日本酒を日本酒保存に適したマイナス5℃保存した状態で、参加者に体験していただくイベントです。

食事の場をもっと楽しくする、料理に優しく寄り添う日本酒を作りたい

イベントの合間にトークショーを開催。  
テーマは「酵母と日本酒 – 品質管理による日本酒の真の美味しさをみんなで守る〜マイナス5℃保存〜」。

“SHUGOの会”の会場となった「nomuno2924(ノムノニクフジ)」店主の齋野さんと、スペシャルゲストとして七号酵母発祥の蔵である宮坂醸造の宮坂勝彦さんが登場。生産地から離れた場所でも作り手のこだわりや想いを、最高の状態で届けることを可能にする日本酒のマイナス5℃での温度管理について語っていただきました。

宮坂さんによると、 宮坂醸造の”アイデンティティ”と言える七号酵母で作るお酒は、  
比較的穏やかな味わいの日本酒になるそう。

 

はっきりとした味わいを持つ”華やかな日本酒”を作る蔵元が増える中、宮坂さんがこだわりたいと考えているのは穏やかな味わいで様々な料理にもマッチする”料理に優しく寄り添う日本酒”。フランスなどは食事とお酒のマリアージュを楽しむことで 食事というものが完成すると考える文化があります。 
しかし、日本にはまだそういった文化が根付いているとは言えません。

自身も気の合う人とお酒と食事を楽しむのが大好きだという宮坂さんは、
そういった食事の場に合う日本酒を作るために、七号酵母による日本酒づくりにこだわっているのだそう。

食とのペアリングでもっと日本酒を楽しく

今回の”SHUGOの会”の会場となったのは赤坂にある定額制ワインバー「nomuno2924(ノムノニクフジ)」。 

ワインバーながら、日本酒と肉料理のペアリングも得意としております。 店主の齋野啓太さんが “お酒と食材は同じ土地、同じ水脈で育ったもので合わせて、食のストーリーを作る”と言うように、 当日も牛タンと日本酒のペアリングなど、 日本酒の育った土地の食材を取り入れた新鮮な組み合わせで参加者同士も多いに盛り上がりました。

個人が好みの熟成状態で楽しめる新しい日本酒の楽しみ方へ

 
宮坂さんによると酵母は生き物なので、出荷された日本酒の中で熟成が進み、成分も変化すること風味が変わるそうです。 しかしマイナス5℃の温度管理によって、 この成分の変化を遅くすることが可能になります。つまり搾りたてのフレッシュな状態で飲み手の手元に届くことで、 そこから個人が好みに合わせた熟成状態で飲み頃を選ぶことができ、様々な味わいや楽しみ方ができるそうです。

当日提供された日本酒は、 アクア株式会社の日本酒専用セラー”SAKE CABINET”に保存されて提供され、 “SAKE CABINET”についても一緒に紹介されました。 自宅やお店の冷蔵庫で、マイナス5℃の環境を作り出せる ”SAKE CABINET”にプレス関係者も多いに興味をひかれたようです。

最後は参加者同士一緒にお酒を楽しみ、会話も盛り上がるなどアットホームな雰囲気で成功に終わった”SHUGOの会”。今後も日本酒を楽しむ新しいライフスタイルの発信を行なうべく、  
定期的に都内各地で開催していきますのでお楽しみに!

   

 


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