-5℃。それは米から生まれた日本酒の搾りたての味わいを保つのに適した温度です。
受賞歴を持つ著名な日本酒の蔵元も実践する-5℃での温度管理。
もし家庭で、蔵元で呑むような生まれたての日本酒本来の味を楽しめたら、、、日本酒バーのように色々な銘柄を自由に飲み比べることができたとしたら、、、新たな日本酒の楽しみ方が拡がると思いませんか?
キリリとした辛口の吟醸酒、米本来の甘みを感じる純米酒、美しい光沢にバランスのとれた味わいの純米大吟醸。
私たちは、家庭でいつでも日本酒本来の味わいを最大限に享受できる、日本酒のあるライフスタイルを提案します。

蔵元の管理方法を家庭でも。
日本酒専用セラー”SAKE CABINET”
"SAKE CABINET"は、日本酒の保存に適切な-5℃の温度管理を家庭用で実現した画期的な日本酒専用セラーです。
輝かしい受賞歴を持つ著名な日本酒の蔵元も実践している-5℃の温度管理をご家庭で手軽に実践できます。
適切な温度管理によって日本酒の酒質、特にフレッシュさをキープ、また一升瓶を9本・四合瓶なら12本まで収容できるので、様々な種類の日本酒を料理やシチュエーション、その日の気分に合わせて楽しむことができる。
そんな日本酒ライフのお供にいかがでしょうか?
日本の伝統産業である”日本酒”を盛り上げたい!
"SAKE PROJECT"始動

"SAKE PROJECT"は、日本の伝統的な産業である日本酒醸造と、
稲作などに関わる産業の六次産業化を支援するために立ち上がったプロジェクトです。
消費者目線で企画された斬新な家電を数多く産み出したアクア株式会社と、
デジタルマーケティングやメディア運営に強みを持つインクルーシブ株式会社によって共同で展開しています。
本プロジェクトでは、日本酒の楽しみ方や日本酒を醸す蔵元の想い、
そしてプロジェクトをサポートしてくださる蔵元や酒販店などの関係者を紹介します。
日本酒醸造は、農業や地域産業に紐づく日本の伝統産業でもあります。
日本酒が脚光を浴びることで、日本酒業界の評価が上がり、
それにともなう観光産業の活性化によって、日本の各地域を元気にするきっかけになればと考えています。
地域の暮らしと文化に根付いく日本酒の世界を、本プロジェクトを通して少しでも伝える事が出来れば幸いです。